崇拝

一昨日は同窓会で所属する局の忘年会があった。
先日の会の忘年会でも同窓会の上の先生に
自分は任期が切れたらやめることを公言して
いたのだが同じ局で崇拝する方がみえたので
懇々と教えを乞うていた。
その方は都心部で開業されながらも
研修の受け入れ先になられまた会の仕事でも
要職につかれそして私が最も尊敬するのは
専門誌に多数寄稿されてみえることである。
また遊びもたしなまれ本当にここまで
オールマイティな方がみえるのかと
いつも羨望のまなざしでみている。
その方と話をしていて自分が意固地に
やめたいというのも恥ずかしくなり
少し考え直した１日であった。